[A&J]新作抱き枕本体(ライクラ仕様)不具合確認方法及び返品について

A&Jより、今回販売された新作抱き枕本体(ライクラ仕様)についての不具合の確認方法と返品交換手順(09.3.19の記事)について発表されました。
不具合の確認方法と返品交換手順(09.3.19の記事)
本体の計測方法は、側面(縫目部分)ではなく中央部分を縦にふくらみに沿って測り、その部分の長さが157cmに達していない場合のみ返却交換の対象となるようです。
※膨らんだ状態での計測を要求されてるため、必ず圧縮をといた状態で行ってください。
※圧縮をといた後でも戻り(膨らみ)が弱い場合、想定サイズに達しない場合があるので、多少揉みほぐしてから計測した方が良いのかも知れません。また、長期間圧縮状態で保管した後の場合には想定サイズまで戻らない可能性があるので注意。(仕様サイズはあくまで到着直後に開封して完全に膨らんだ状態のみを保証しています。
本体の側面(縫目部分)を直線的に測った場合、及び圧縮状態で測った場合は返品対象となる長さを測ったことにはならないので注意。
※返却用段ボールが必要な場合にはお問い合わせフォームより申し込むことが可能なようです。

1 件のコメントがあります

  1. 茂一 2009年3月19日 pm9:44

    羅魅亜★さま、こんばんは。

    A&Jのライクラ本体の件ですが、A&Jからの発表の内容がどうにも納得できないのです。
    直接A&Jにも連絡入れますが、こちらに届いた本体を開封してまずセベリス本体(160)と比べるとやはり見た目で10cmほど短いしセベリス本体(150)と比べても同じか短く見えるほどです。
    ふくらみに沿って長さを測ると158cmほどで交換対象には入りませんが、この長さはセベリス本体(150)のふくらみの長さとほとんど変わりませんし、セベリス本体(160)の方は7cmほど長くなっています。
    これで157cm以上は問題なしと判断するのはおかしいと思います。おそらく167cmぐらいが妥当なところじゃないでしょうか。
    実際カバーを装着してみても長さはやっぱり足りないですね。A&J製のカバーでも同じなので、いったい何を根拠に調べて今回の発表を行ったのか理解に苦しみます。

    ちょっと頭にきたので長々と書いてしまってすみません。これからA&Jへ抗議のメールを送りますので、これで失礼します。

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